教室指導者ページ

新型コロナウイルス感染症への対応についての

剣道教室ガイドライン（案）

6月20日・27日の2回に分散して実施されました「剣道教室再開」に向けた尾山台地域体育館運営協議会の決定事項伝達／指導員間の協議の情報を共有致します。

NEW＜追記（伝達共有）＞＊7月4日

・6月20日付「責任所在の決定／再開日程などの情報は、今後、グループメール及び当HPにて共有する」に関し、剣道教室代表代行　二見さんより伝達がありました。（以下、その内容です）
「当該教室にてクラスター（集団感染）等の発症があった場合の責任所在（感染は来館者個人の責任）は、世田谷区スポーツ振興財団・尾山台地域体育館のHP等には明記はしない。利用者から指導者への責任を問う行為があった場合は、速やかに尾山台地域体育館事務局へ申告し、事務局より当該財団に対し＜クレーム処理＞の報告をする。指導者個人に責任を問うことは無い。」

（口頭での伝達の為）本情報は明文化はされておりませんが、上述、エビデンスとして共有致します。

＜追記（修正）＞＊7月2日

以下、20日・27日の協議会にて配布されました資料Ver.1及びVer.2共に、

1.教室参加者の入館について

（中略）〜熱中症予防のためマスクはなしとする。

2.教室指導者の健康管理について

（中略）〜教室指導者においても熱中症予防のためマスクななしで指導する。

との記載がありますが、全日本剣道連盟及び東京都剣道連盟が公開しているガイドラインを遵守し、参加者・指導者共に、マスク（面マスクもしくは市販マスク）を装着することを義務とします。

＜伝達事項＞＊6月20日

・体育館使用に於ける剣道教室のルールを確認

・教室の指導方法の一例を共有

（各自、全日本剣道連盟・都剣道連盟ガイドラインを遵守しアレンジ）